連動して熱を吸い上げるプレートフィン
連動して熱を吸い上げるプレートフィン
熱交換器などに使用されているプレートフィンは、連動して熱を吸い上げて集約し、一気に放熱できるのが特徴です。
フィンチューブがパイプの1本1本にフィンが搭載されているのに対し、プレートフィンでは複数のパイプをアルミニウムや銅など熱伝導性が高い金属素材のプレートで囲み、その上にある同様の素材のフィンに発生した気化熱により熱を奪うと言うプロセスです。
通常はフィンのある側は冷たくなり、正反対の側は熱が残ることがありますが、プレートに囲まれていることから全方位の熱を吸い上げ、フィンへと伝えることからこれまでに無かった熱伝導率と放熱を実現します。
おのずと表面積が多くなることから放熱できる範囲も広くなり、効果的に温度を下げることが可能です。
全体的にコンパクトになり、限られたスペースでも十分な熱交換が可能となりました。
設置をする際もフィンチューブならパイプごとに作業が必要でしたが、プレートフィンなら複数のパイプが集約されたユニットになっているので作業工程も簡略化でき、短時間で組み立てたりメンテナンスが完了できるのもメリットです。
それらの製品の企画や設計、設置などを行いたいなら、勝川熱工株式会社がおすすめです。
自社工場を持っていることから設計が決まればすぐに制作することが可能で、短納期で発注できるのが助かります。
ノウハウが無い場合でも用途や目標とする冷却温度などを同社に依頼すれば、コンサルティングによりプランを提案してもらうことが可能です。