壁に大谷石を使って快適な環境を作り出す

壁に大谷石を使って快適な環境を作り出す

石材というと基礎だけに使うイメージがありますが、しっかりとした石材は建物の居住性を高めることのできる建築資材なのです。

栃木県宇都宮市大谷地区で産出されている大谷石は発泡軽石の扱いやすい石材となっています。

非常に耐火性に優れているので壁に使われることが多く、いざというときに建物の崩壊を防ぐことができるのです。

天然の防火シャッターとしても使えるので昔からよく使われてきました。

さらに多孔質構造、いわゆるスポンジ状になっているため音響を消す効果があります。

音楽室やスタジオのように静かな空間を作り出すことができるのでリラックスできる環境が欲しいときに便利です。

また、問題とされてきた耐久性も硬化剤などによって解決されており、様々な局面で使うことができるようになって来ました。

コンクリートやガラスよりもはるかに音響吸収効果を持っているので、そのあたりも考慮して設計しましょう。

大谷石産業株式会社で大谷石を購入し、石の壁をつくるといいです。