シングルドラムドライヤーで乾燥処理

シングルドラムドライヤーで乾燥処理

産業廃棄物にはいろいろな廃液も含まれます。

そのまま処理してしまうと水分は含まれているため嵩が多くなってしまいます。

それでは処理コストが高くなって無駄が多くなるため、できる限り量を減らした方が賢明です。

加熱処理をして水分を蒸発させて飛ばしてしまえばその分が減量することができます。

濃度の低い廃液であれば、シングルドラムドライヤーを導入することで処理が可能です

シングルドラムドライヤーは加熱したドラムに廃液をかけて表面に付着させゆっくりと回すことで、乾燥させるシステムです。

乾燥したものはドラムから擦り取られて廃棄物となります。

シングルドラムドライヤーのメリットは構造が単純であることから、安価で使うことができる点です。

ダブル式やツイン式と比べて廃液を供給する場所に制約がないため、いろいろな方式を採用することができます。

また運用コストも安くなります。

装置自体の大きさも小さくて済むため設置に自由度があります。